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アーティチョーク

アーティチョーク

今日は、歯医者さんのSかちゃんに貸してたマクロビの本をピックアップしに行ってから、けんこがいつも釣りに行く芦名港の近くにアーティチョークを買いにいった。
アーティチョークはご存知の方はご存知かと思うが(あたりまえだ)、地中海沿岸原産の、アザミのおばけ(失礼!)のような大型のキク科多年草。ヨーロッパではおなじみの食材で、開花前の大きなつぼみを、茹でたり蒸したりして食べるのだが、日本で生のものは、ほとんど手に入りません(スーパーや八百屋さんに並ばない)。一部、フランス料理屋さんなんかで、季節になると食べれるみたい、ということも最近知り、まあ、成城石井とかに行けば普通に売ってるんだろうとたかをくくっていた。

弟の器を紹介するWEBページを作る時、アーティチョークと器をいっしょに撮りたかったので、成城石井に電話をかけて、「アーティチョーク置いてますか?」と聞いたりしたこともあった。(今考えるとバカじゃーん(笑)

私とアーティチョークとの出会いは、小学生の時。何度かこのブログにも登場している幼ななじみのMちゃんのお母様(みなさんもきっとよくご存知の超有名なファンタジーの翻訳をされている方である)とR子が出かけた際に、何処かから手に入れてきて、家の食卓のテーブルにごろんと茹でられて登場した。
「こうやって、一枚づつちぎって、葉でしごいて食べるのよ」とR子に言われたとおりに食べたその時の素直な感想。「なんで、こないなもん食べなアカンの?」
おいしいとか、どんな味だったとかより、「外国の人って変わってるわ~」と思ったちびまるこちゃんくらいの私。
しかし、そのフォルムと不思議な食べ物として記憶に鮮明に残り、なぜか自分的にはファミリアな食べ物として今にいたっている。
そして、なかなか手に入らないと認識する前に、ネットで「アーティチョーク」と検索して出てくるのは、ほとんど輸入もののオイル漬けだったり、たまーにハーブの苗だったり。
そして、ちらほら見かける「日本では気候が適さず、三浦半島などで少量作られている」という説明文。。
三浦半島は、我がホームグラウンドではないか。。ってことは、三浦は地中海気候なのか。。なーんてちょっとうれしくなったりして(笑。でも一体どこで作られてるの?と思っていた矢先、見つけてしまったのだ。秘密の場所を。しかもそこは、八百屋さんや、野菜直売所ではないのだ。
カレンダーの5/30(土)に丸をつけ「アーティチョーク」と赤で書きこんで、向かったその先、店頭にはそれらしきものは見当たらない。
「あー、やっぱりないのかな~」とちょっとしょんぼりうろうろしてると、道をほうきで掃いていたおばさんが「はい、はい、いらっしゃい」と近寄って声をかけてくれた。
「アーティチョーク、今日はないですか~」と聞いてみると、にっこり笑って、「あら、電話1本入れてくれれば採っておいてあげたのに、どうしようかしら、やっぱり採れたてがおいしいからねぇ。」と今にも畑まで行ってくれそうな感じだったので、「明日、朝、また来てもいいですか?」と言うと、「じゃ、明日朝採って待ってますね」と言ってくれて、やったー!!明日採れたてのアーティチョークだー!!と喜んで帰ってきたのだった。
写真は、今日、生の本物が手に入らなかったので、うちのキッチンに10年以上前からいる、バンクーバーで手にいれた私が大大大好きなアーティチョークの絵でござる。手前のコーヒーのフィルターにピントがあっているので、よくわかりませんが。明日には採れたて本物の写真をご覧いただけると思います(笑

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