週末とっておきベジサンド
こちら、週末のブランチにぴったりな、オープンサンド。

最近パンを焼いてなくて、成城石井によった時、カンパーニュがおいしそうだったので、久々に外でパンを買ったのですが、これが、なかなかおいしかった~。
で、薄く切ったカンパーニュを軽くぱりっとするくらい焼いて、好きな具をいろいろのっけてたべるオープンサンドを週末のブランチに。
ベジタリアンでもいろいろ工夫すると、お肉っぽい役割のもの、歯ごたえのあるもの、こくのあるペースト状のもの、などいくつかそろえて、めちゃくちゃ満足度の高いおいしいサンドイッチが食べれます。
私はヴィーガンになる前は、サンドイッチといえば、逗子のパンヤ・コットのカンパーニュに、生ハムとパルミジアーノ、スモークサーモンとクリームチーズが定番だったので、ヴィーになってから、それにかわるサンドイッチの具がなかなか思いつかなくて、しばらく食べてませんでした。
でも、今はもう、それ以上においしくて、つい食べ過ぎちゃうお気に入りのオープンサンドがうちの定番となりました。これ、きっとノンベジの人も大好きだと思うな~。
材料:(2人分)
カンパーニュ5ミリくらいの薄切り 食べる分だけ、カリっと焼く。
なす1本 エリンギ2本 中しんなり、外かりっとする感じにオリーブオイルで焼く。
ベビーリーフやレタス 適量
前回出てきた「白いんげん豆のスプレッド」
酒粕チーズ(「なかじ」さん著の「お酒を楽しむ人のための簡単マクロビオティックレシピ」から)
これらの具を、パンの上に好きなだけのせて大きな口をあけて食べましょう!
なすは、お肉のあぶら身っぽい役目。エリンギは対照的に歯ごたえを作る役目。いんげん豆のスプレッドはこくのあるペーストでまとめ役。酒粕チーズは、チーズの役(そのまんま・笑)
なんて細かいことを考えなくても、すんごくおいしいんです。(*^_^*)
これからの季節、暖かくなってきたので、ベランダご飯や、ピクニックに持っていくのにもってこいです。

最近パンを焼いてなくて、成城石井によった時、カンパーニュがおいしそうだったので、久々に外でパンを買ったのですが、これが、なかなかおいしかった~。
で、薄く切ったカンパーニュを軽くぱりっとするくらい焼いて、好きな具をいろいろのっけてたべるオープンサンドを週末のブランチに。
ベジタリアンでもいろいろ工夫すると、お肉っぽい役割のもの、歯ごたえのあるもの、こくのあるペースト状のもの、などいくつかそろえて、めちゃくちゃ満足度の高いおいしいサンドイッチが食べれます。
私はヴィーガンになる前は、サンドイッチといえば、逗子のパンヤ・コットのカンパーニュに、生ハムとパルミジアーノ、スモークサーモンとクリームチーズが定番だったので、ヴィーになってから、それにかわるサンドイッチの具がなかなか思いつかなくて、しばらく食べてませんでした。
でも、今はもう、それ以上においしくて、つい食べ過ぎちゃうお気に入りのオープンサンドがうちの定番となりました。これ、きっとノンベジの人も大好きだと思うな~。
材料:(2人分)
カンパーニュ5ミリくらいの薄切り 食べる分だけ、カリっと焼く。
なす1本 エリンギ2本 中しんなり、外かりっとする感じにオリーブオイルで焼く。
ベビーリーフやレタス 適量
前回出てきた「白いんげん豆のスプレッド」
酒粕チーズ(「なかじ」さん著の「お酒を楽しむ人のための簡単マクロビオティックレシピ」から)
これらの具を、パンの上に好きなだけのせて大きな口をあけて食べましょう!
なすは、お肉のあぶら身っぽい役目。エリンギは対照的に歯ごたえを作る役目。いんげん豆のスプレッドはこくのあるペーストでまとめ役。酒粕チーズは、チーズの役(そのまんま・笑)
なんて細かいことを考えなくても、すんごくおいしいんです。(*^_^*)
これからの季節、暖かくなってきたので、ベランダご飯や、ピクニックに持っていくのにもってこいです。