リンゴとカランツ、クルミのクランブル~J・ロブション風~なんて。
久しぶりにスイーツの記事です。

ヴィーガンのスイーツなので、仕上げに粉砂糖などはふっていませんので、見栄えは何ですが。
これは、ジョエル・ロブションの本に出ていた、リンゴのタルトを、ヴィーガンバージョンで作ったもの。
明日の撮影用&カフェtime@新幹線用に焼きました。
明日は、新幹線で軽井沢まで、嬬恋の堤氏の登り窯に撮影をしに行きます。
コーヒーと共に田舎の風景を見ながら、食べるスイーツは格別でしょう。
やっぱり、お気に入り&心おきなく食べれるVEなスイーツがあるって、最高に幸せ。
タルトは、パートシュクレを焼き、リンゴのキャラメリゼを作り、クランブルノワゼットとクレームダマンドを作り、型につめて焼いたもの。
ただしいつものように、砂糖、バター、卵は使いません。
そう、最近、なぜかフランス料理にはまっています。
まあ、思い起こせば、ベースになることはいくつかあるんですが。
もちろん、肉も魚もないので、メインも何も??な感じですが、あの、料理してます感と、絵をかくような色どりとか、ソースが、あー、自分がやりたかったのは、これだったかー、って急に思い出したような感じ?
でも、バターは使えない、肉もない、魚のポワレもできない、砂糖、卵、生クリーム使わない。。。
どうやってやるんだ!!って感じですが。
できるんです。
今、いろいろ研究中です。

ヴィーガンのスイーツなので、仕上げに粉砂糖などはふっていませんので、見栄えは何ですが。
これは、ジョエル・ロブションの本に出ていた、リンゴのタルトを、ヴィーガンバージョンで作ったもの。
明日の撮影用&カフェtime@新幹線用に焼きました。
明日は、新幹線で軽井沢まで、嬬恋の堤氏の登り窯に撮影をしに行きます。
コーヒーと共に田舎の風景を見ながら、食べるスイーツは格別でしょう。
やっぱり、お気に入り&心おきなく食べれるVEなスイーツがあるって、最高に幸せ。
タルトは、パートシュクレを焼き、リンゴのキャラメリゼを作り、クランブルノワゼットとクレームダマンドを作り、型につめて焼いたもの。
ただしいつものように、砂糖、バター、卵は使いません。
そう、最近、なぜかフランス料理にはまっています。
まあ、思い起こせば、ベースになることはいくつかあるんですが。
もちろん、肉も魚もないので、メインも何も??な感じですが、あの、料理してます感と、絵をかくような色どりとか、ソースが、あー、自分がやりたかったのは、これだったかー、って急に思い出したような感じ?
でも、バターは使えない、肉もない、魚のポワレもできない、砂糖、卵、生クリーム使わない。。。
どうやってやるんだ!!って感じですが。
できるんです。
今、いろいろ研究中です。