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チームグルテンヌ(磁石の法則)

ポワンエリーニュ最近、通勤の帰り道、東京駅で乗り換えの際、丸の内OAZOの丸善に足しげく通うようになってしまった。
禁断の地。本屋の店員だったらどんなに素敵だろう。
図書館の司書とか、学芸員もいい。本屋に行くと時間が止まる。好奇心にまかせて、いろいろ手にとっては、悩み、どれも必要に思えて、結局山のように本をかかえて途方にくれる。文庫は躊躇なく買うが、それ以外はこんなに買えないやと思って、結局1冊づつ、モトの場所に戻す。不毛だ。。

さておき。
足しげく丸善に通う理由は一応あるのだが、割愛するとして、今日、このごろあまり足が向かなくなってしまった会社のあるビル、クシガーデン向かいの小さな本屋さんに久しぶりに入った。
何をさがすでもなくふらふらと入って、いつもいかない奥のたなへ足が向かい顔をあげると「こねない、丸めないパン」」という本のタイトルが目に入ってきたので手にとった。

パラパラめくっていると買わない理由はないくらいちょっと不思議に面白い本だったので購入して、地下のドトールへ急いでページを繰った。
おもしろい、おもしろい、「木村君ってだれ?」「チームグルテンヌってなんだ?」
最近は、ずっと酵母も自分で起こしていたし、時間がない中でなかなか安定しない時間のかかる全粒粉のパンを焼くことに食傷気味だったこともあり、ドライイーストとスーパーカメリアを使って科学的においしそうなパンが焼けてることにたいそう興味を持った。

これ、いい。
天然酵母も全粒粉もくそくらえだ。(いや、ほんとはそんなことないですよ。。)初心に帰っておいしく楽しく焼ければいいんだ、と、是非これらの方法で科学的にパンが焼きたくなった。

最後のページまで繰って「木村くん」がダンディゾン(吉祥寺のパン屋さん)の人だということがわかった。
そして、先週、偶然にも何げなく入ってしまったポワン・エ・リーニュ(新丸ビルの地下のお店)が、チームグルテンヌ(この本の著者)プロデュースだということもわかった。
実は先日、ポワン・エ・リーニュに入るとき、「ん?どこかで行った事ある感じ?」と思ったがけんこには言わなかった。新しそうなお店だし、吉祥寺で入った、あのパン屋さんに似てるけど何かの勘違いだろうと思った。

会社帰り、空腹に耐えかねて、めづらしくあまり行かない、新丸の地下をうろうろしている時、あまりにおいしそうなパンが陳列されている様子に、ふらっとよってしまった店で、シードルとパン、ちょっとしたつまみを頼んだ。それがポワン・エ・リーニュだった。
陳列されているパンや、注文したパンの盛り合わせのパンはどれも完成度が高く、おいしく、「こんなパンが焼いてみたいな」と思った。

今日になって、「ほら、おいしかったでしょ、ここにあるから、この本買って自分で焼いてみな」と本に呼ばれて行ったわけだ。

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