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ベジミート入りファラフェル(仕込真っ最中2)

ラセラヌー(モロッコのスパイス)入りのベジミートボールを90個作る予定で、45個作った時点で、既に出来上がっていたガトーショコラと、BAKED TOFUチーズケーキを、美学に搬入するため、でかけていった。
まだまだ仕込は残っているのに、ケーキとカレーを届けたら気分が少し緩んで、家につくなり眠くなってしまった。
さて、これから、まだまだひとがんばり、なんて思いつつ、これから、ミートボール45個か。。。
と思ったことがきっかけで、ひょんなことから、こんな結果になりました。

ファラフェル

ミートボールの生地に炊いてあった豆のペーストを入れて、大きなお団子状に。
スパイスも少しカレー粉を加えて、カレー味のファラフェル、できました。
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鎌倉農協即売市場

ベジカフェの野菜を調達しに、今回は念願の市場(鎌倉農協野菜即売所)へ。
前回は、そんな余裕もなく、今回もそんな余裕もなかったが(笑)
地産地消が大好きなわたしとしては、できるだけ、身土不二に基づき地のものを使いたい、と思うところもあり。
先週下見に行ったとき、ビーツやルッコラやハーブもろもろや、たくさん使えそうな野菜があったので、時間的なことは、どうにかしてやる!とばかりに思い切って、前日から宣言して、有言実行。
けんこも私も楽しくて「ここ、ビーツが売ってるよ!」「あっちに××があるよ!!」「××は買った?」とおおはしゃぎ。
なんだか、料理人になった気がして、アドレナリンがたくさん出てるのがわかりました。笑
この野菜をどう使おうか、とあちこちでいろいろ考えて頭がフル回転している感じ。

鎌倉農協野菜即売所

写真jは、ブロッコリーはキッシュと、ビーツのサラダに必要。何個いるかな。。と考え中の図。
このあと、かぶやバジルやイタリアンパセリ、その他たくさんの野菜を両手にかかえてすごいスピードで買い物終了!一路、逗子の陰陽洞に向かったのでした。
ゆくゆくは、平日なんかに、のんびりここで使う食材を選び、帰りにカフェなんかでコーヒー飲みながらボケっとしたいものです。

ベジカフェ仕込真っ最中

仕込み

寺田本家を見習って、祝い唄ならぬお料理つくり唄を唄って、楽しい気をたくさんいれましょうと思いましてね。
仕込中はiphoneで好きな音楽を聞きながら、歌いながら、楽しく料理しとりました。
ま、じっさいてんぱってるんですけどね。w
でも、台所でDoobie Brothers聞いてはなうた歌いながらお料理できるなんて、いい世の中になりましたね。
ベジカフェ1週間前は、毎日仕込が優先順位1番なので、ブログは久しぶり。
今回は、ちゃんとプレートの写真もとります。

明日は朝一、鎌倉の市場で野菜を買出しです。
First Sunday is Veggy Cafe@kamakurabugaku!
みなさん、食べにきてね!

野菜だけキッシュ

野菜だけのキッシュ

こちら、チーズケーキではありません。
野菜とTOFUをフィリングにしたキッシュです。
先日、試作として持っていったときは、評判がよくて、ちょっと安心。
ワインも、赤も白でも両方いいし、さらにお酒が進むな~と言われました。(^^)v
意外で嬉しいお言葉。
こちらも、今週末のベジカフェメニューになりまーす。

悩むなぁ。。

悩め、悩め。悩むのが、一番体力・気力共に消耗するので、年とってからは、
「悩まず、すぐ決める」が持論なんだけど。笑

たまには、精一杯なやんで、できるだけやってみて、もし、できなくても後悔はしないようにしよう。

眠いなぁ。気絶しそうに眠いな。
寝ろ、寝ろ。できれば、24hoursぶっとうしで寝れればいいけど。
そしたら、きっと何もかも解決するだろう。

ぐーちゃんすやすや
ぼく、今のとこ、悩みなし。ねーちゃん、かまってくれないけどにゃ。

これ、食べ物ですから!!(ビーツソースの温野菜サラダ)

どうです?これ、食べ物です。
ビーツのソースを豆乳で少しゆるめにつくったら、こんなピンクになりました。

ビーツソースの温野菜サラダ

きれいでしょ?
こちら、11月1日の鎌倉美学ベジ・デー「ベジカフェ」で食べられます!
ビーツの温野菜サラダ

ビーツソース!

先日のビーツ様で、ソースを作りました。

ビーツソース

あらー、まー、おきれいですね~!
ほんとに自然の食べ物の色とは思えないほど、鮮やかな色なんです。

うちにとりあえず、カフェで出すようなアスパラとかがなかったので、もうそろそろ古参になりそうだったブロッコリー様を茹でて、鎮座していただきました。

さておき。ビーツは、栄養的にも、「飲む輸血」といわれるほど、
リン・ナトリウム・マグネシウム・カリウム・鉄・
カルシウムを豊富に含んでいる野菜なんです。

アントシアニンたっぷりで、抗酸化作用もあり
血液を作る働きのある健康野菜なんです。

すごいでしょ!
で、味はというと、ほんのり甘味があって、土の力強い香りがします。
そう、土の味。ぎゃー!!どんなあじ~?!

食べてみたくなったでしょ!?
さ、みなさん、11月1日は、鎌倉のカフェ「鎌倉美学」のベジ・デー「ベジカフェ」へお越しください!!
ビーツソースの温野菜サラダ、食べれます(^^)v

ビーツ様

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ブロマガって何?

栗の渋皮煮アイスクリーム

栗の渋皮煮が大好きです。
次回のベジカフェでは、思い切って、手間暇もかかる渋皮煮をみなさんに食べていただこうと思います。スイーツで、栗の渋皮煮アイスクリームを出そうかなと思案中です。

渋皮煮との一番最初の出会いは、まだその時は妹のボーイフレンドだった堤氏から「家で採れた栗で母が渋皮煮を作ったのでどうぞ食べてください」といただいたのでした。
うわー大きくてりっぱな栗だね~!栗?茶色い?黄色くない。?へぇ~。。いただきまーす!と何も考えずに口に入れてびっくり!!
なにこれ~!?おいしすぎる。なんでなんで?とかなり衝撃的な出会いだったのでした。
どうやら、今まで自分が皮ごと茹でて、皮をぱかっと割ってッスプーンですくって食べていたのと様子がちがう。
マロングラッセはR子が好きで、いつも家にあったけど、それともちがう。
なにか皮のようなものがついたままになっている。
そーか。皮なんだな、これ。
と、当時はインターネットもなく、レシピもわからず、あてずっぽうに鬼皮ごと、煮てみたけど、いくら煮ても、あんな風にはなりまへん。(あたりまえだ)
のちのち、「あ、あれは鬼皮をむいて渋皮を残して重曹を入れて、何度も水をかえて煮るんだよ」と教えてもらいました。
そして、その後栗の季節になれば必ず作っては、自分で感動しつつ1個1個、大切に「う~ん、うまいっ!」と食べたり、おみやげにもっていったりしてました。

ぜんぜん関係ないけど、むかーしからマイケル・フランクスが大好きです。
今は、渋皮煮の下ごしらえ中。栗を皮つきのままお風呂にいれて、お湯さめ待ちで、YOUTUBEで
Michael Franks - Barefoot on the Beachを聞いてます。
夜だけど、ジャズはちょっとな、という時にちょうどいいです。
こういう恋愛がしたいですね。笑 してたはずだけどなぁ。。

ぜんぜん関係ないけど、今日は流星群がみれるそうです。
もとい、流れ星がみれるそうですね。と書いたほうが、気分だなぁ。
ベランダに出て、東の空を見上げたけれど、敷地内に点在する外灯が明るすぎて見えません。
残念。

ぜんぜん関係ないけど。。。

フィグのドレッシング ~ある週末の昼食~

フィグのドレッシング

金曜の夜に、うちの実家にパソコンのレスキューに行ってくれたけんこが、ピクルスとかお惣菜とか、リンゴのコンフィとか現物支給でいろいろもらってきてくれた。
土曜の朝兼お昼は、それをつまみつつ、ありあわせの野菜と、先日ブルーベリーで起こした酵母のパンを食べた。
いやー、よく見ると、里芋が焼いたそのまま香草焼きといっしょに乗っかってたりして、野性味あふれる食卓ですねぇ。あ、でも素材がおいしいのが一番ですよ!

サラダにかかってるピンク色のドレッシングは、もちろんサウザンアイランドではない。
完熟のフィグをグラスにいれて、スプーンでぐるぐる混ぜて、そこにいつもの自家製とっておきフレンチドレッシングと、ソイマヨネーズ、練りごまを少しいれたもの。
フルーツソースが嫌いでない方は、是非お試しください。
おいしいですよ。

玄米もちのぜんざい

夕方、小腹がへって、「小豆を抹茶プリン用に煮ておいたのがまだあったな」と思い、玄米もちを細かく切って入れ、ぜんざいにした。
小豆は、かなり煮詰めてあったので、水を少しと、玄米甘酒を足してちょうどよい加減にした。
そして、これが、とてもおいしくて、器も、ちょうど、堤氏の汲み出しにいれていたので、「これは、11月の個展のマクロビ・スイーツにいいな」と思って、さっそく堤君にその旨を電話で伝える。

玄米もちのぜんざい

申し送れましたが。。。
11月の20(金)~.24(火)まで、青山H.A.C.Galleryにて、堤氏の個展が開催されます。
その際に、マクロビ・スイーツをその陶器で召し上がっていただこうという企画を行います。
カフェは、三連休の2時から5時限定です!
11月の連休は青山に足を運んで、綺麗に紅葉した銀杏を眺め、素敵な器を見て、おいしいスイーツを食べ、ちょっと素敵な休日を過ごしましょう~

メニューなど詳細は、追ってブログにアップしますので、check it out!

PHOTPSHOPのデータがぶっ飛び。。。

どこにこのやるせなさをぶつけてよいかわからず、ベジーなブログにこんな記事を。
書いております、午前2時。
会社も早々にきりあげ、向かうその地は、自宅のPC。
11月の連休、陶工、堤氏の青山H.A.C.ギャラリーでの個展のDM製作の締め切りがせまっているからでございます。
おおまかなたたきを連休中に作成したものの、案がいまいち定まらず、いろいろレイヤーを増やしては、「うん、これもカッコいいな」「あ、こっちの写真もいいな」と「目」のマークをつけて、出したり引っ込めたりを繰り返し、途中で、クライアントの堤氏と部長にたたき台としてサンプルを見せるためにjpegで保存しておいた。
これがせめてもの救い。
もとのPSDファイルは、それぞれ画像のサイズをFIXしたくなかったので、あまり頻繁に保存はせず。

その後作業を続けていたら、なんと、なんと、一瞬にしてPHOTOSHOPが落ちてしまった。
今まで、たくさん何百レイヤーも使って何やら作ってきたけど、こんなん、はじめてや。

めげてないふりして「フォトショップが落ちた」とボソッと言うと、心情まことにお察しいただき、コンビニに酒など買いに連れてってくれ、塩豆とビールやら買い込んで、今日は、もうおしまい!
とすることにした。
ふー。

みなさま、11月の連休は、外苑前いちょう並木の入口にある、H.A.C.ギャラリーへ、よろしければ足をお運びくださいませ。
堤氏の器とのコラボレーションで、わたくしのマクロビスイーツを、ちょっとしたカフェ形式でお出しする予定でございます。
外苑前の銀杏並木も連休には、最高の見頃となります。
写真のような、素敵なうつわで日々のご飯をいただくのは楽しく、良いものですよ。

DM


夜をぶっとばせ

2、3日前に携帯をiphoneに変えた。特にほしかったわけでもなく、auもそれなりに便利に使っていた。
というか、もともと、携帯は、あってもなくてもいいので、そんなにこだわらない。どこのでも、何でもいいのだ。
で、けんこがiphoneがほしいと少し前に言っていて、携帯はどこのでもいいし、メールアドレスが変わるのはめんどうだけど、いいよ、といって変えてみた。
堀内

これが、予想以上に良かった。
車にのることが多く、たいていはFMトランスミッターをつないでipodから音楽をかけていたが、iphoneだと、その時聞きたい曲をYOU TUBEで検索して、そのまま流せる!ipod持ってき忘れちゃったり、あー、あの曲聴きたかったなー、なんてことがない。たいていの聞きたい音楽は検索できれば聞けてしまう。
買って丸1日は、どーてこたぁない、こんな機能たくさんあっても。。。と思っていたが、今日車にのせて使ってみたら、何とすばらしい!

今日の移動音楽カフェmenuの一部。
Workshy -Lately
   -I Saw The light
       -You're the summer
Bebel Gillberto - So nice
ほんとは、マルコス・ヴァーリ(Marcos Kostenbader Valle)のが聞きたかったけど、探せなかった)

Blur -Boys and Girls

などなどなど。。

そして最後は、田島 貴男がピチカートファイブにいた時のアルバムから「夜をぶっとばせ」!
かっこいいなぁ。この頃の田島貴男。

君を愛しているのに わけもなく 気分はどこかブルー
幸せな夏の午後なのに 何もかもひどくブルー
二人きり さあ ドライブしよう 眠っている街を抜けて
今すぐたいくつな世界から 君とぼくだけ逃げ出してしまおう
夜がはじまる 神のいない夜が

最近の携帯電話はすごいね。便利だね。楽しいね。

外カフェ@披露山公園

ピクニックのサンドイッチ用に焼いた全粒粉パンを、ちょっと早いお昼にラタトゥーユといっしょにたべてしまった。
なので、ピクニックは、sugiyamadai-worksのコーヒーをポットにつめて、フィグのタルトといっしょに。

タルト

相模湾を一望にしながら、午後カフェ@披露山でした。

披露山公園

ピクニックの準備

今日は、このお天気だと、宮川湾はさぞ、気持ちよかろうな、と思いつつ家で何となく過ごす。
遅い午後に芦名まで釣りに出かけたけど、あっという間に暗くなってしまい、ぼうずだった。

久留和港


明日、お天気はあまりよくなさそうだけど、披露山公園にサンドイッチ持ってピクニックに行きたい!とのリクエストに答えるべく、夕食後、いろいろ仕込みや準備をした。(ちなみに夕食はカレーだった)
かぼちゃがたくさんあるので、玄米甘酒のスイートパンプキンを作ろうと、甘酒を仕込む。
フィグのコンポートがあったので、タルトを焼く。部屋中が素敵な匂いになる。

フィグのタルト_2
タルト台は、180℃で20分、その後フィリングを詰めて、180℃で25分。ちょうど良し。

最近のホームベーカリーを借りたので(うちのは、古いふるーいタイプ)、天然酵母コース(7時間もかけるんです!)で全粒粉のパンを仕込んだ。
今日のホームベーカリーの粉と水の配合は実験的に、手で捏ねる時のカンパーニュの水分多め(手で捏ねる時は多めだとむづかしいですよね)の量、175gで試してみる。
イーストも天然酵母のドライのタイプがあって、それを、自分的には激しく多めに入れた。
(だって、説明書に全粒粉の場合は倍いれてください、って書いてあったんだもーん)
それに、ドライイーストだけれど、天然酵母なので、大量に入れてもサフなんかを同量使うより、ケミカルな感じの匂いはしないんじゃないかな、と勝手に思い込む。
あとは、カンパーニュを手で捏ねる時といっしょ。
全粒粉250g、水175g、メープルシロップ5g、塩4g、イースト6g。粉にスーパーキングなどの釜伸びの良い強力粉を半分くらい混ぜるときは、イーストは半量。これは、自分の備忘録に。
あと、よくホームベーカリーのレシピには必ずスキムミルクとかが入っているので、今日は豆乳を水分のうち、50ccくらい入れた。あとは、フィグもくるみもなし。プレーンでいってみます。

今日はチャレンジャーなことに、粉は100%全粒粉で焼いてみる。
前回、このホームベーカリーで、全粒粉と、スーパーキングを半々で焼いた時は、その他粉意外の分量をメーカーのレシピに従ったためか、中途半端に甘くてふわっとした、普段ハードなパンを食べなれてる私的にはあまり好みでないパンができあがってしまった。なので、全部全粒粉で焼いてみる。
頼むぞ!象印!!しかし、今捏ねが始まってるけど、最近のマシンは静かだね~。

あとは、パンが朝焼きあがれば、サンドイッチの具を持って披露山公園にGO!だ。

そして、今、焼きあがったタルトを一切れ味見して、コンポートの残りのくずの部分をばらばら適当にアーモンドクリームに載せて焼いたのに、何で、こんなにおいしいんだろう、としばしうっとりした深夜2時でした。

すいかのグラニテ

お天気のめちゃくちゃ良い連休の中日、けんこが突然「すいかが食べたい!」と言った。

すいかのグラニテ

もう、秋ですよ、夏に食べたような美味しいすいかなんて。。。
あるんです!
こんなこともあろうかと、夏の最後にかねときさんのすいかを丸1個分、種を取ってスムージ状にして冷凍しておいたんですー(^^)v

というわけで、いとも簡単に、すいかのグラニテができました。
凍っているかたまりをフォークで適当に砕いて、コアントローを入れてまた砕き。
あえて、甘味は加えず、そのままいただきます。
美味しい~。体は少し冷えるかもしれないけど、さっぱりしていいね。
お肉料理は食べないけど、肉料理や、ちょっとこってりした料理の後なんかに最高かも。

美しきVeggyLifeは楽し。

第1回ベジ・カフェ終了!

さまざまエピソードあり、笑いあり、泣き、無し。(笑)の初回ベジ・カフェは大盛況のうち、終了しました。

この機会を提供してくれて、いつもいつも大きな愛情でつつんでくれたアルちゃん
いつも飛び切りの笑顔でのんびりやの私をささえてサポートしてくれた美和さん
nyantanの料理が一番おいしいといつも本気で言ってもりもり食べてくれるMちゃん、Kさん
ねーちゃんのスイーツは最高うまいと甘いものを食べないのにいつもリクエストしてくれるゆりまん、R子
いつもヴィーの話からベジカフェ食べ歩きから、寺田本家の話からいろいろ付き合ってもらっているH夫妻
遠くからわざわざ来てくれた幼なじみのMちゃん、K君
後輩のEちゃん
いろんな面でたくさんささえてくれたけんこ
アイディアや料理をする楽しみをいつも全開で共有してくれるよっけ
バンドネオンの古橋さん
プレートもカレーもスイーツも全部食べてくれたシェリーさん
来て食べてくださった皆様、すべての野菜が好きな人、お肉もすきな人、遠くから来てくれた方、来れなかったけど応援してくれた方々、ほんとにありがとうございました!!!

洋なしのタルト
当日、写真を撮る余裕がなく、見栄えにも気を使い、色やかたちが綺麗なご飯を提供できるよう構成して作ったけど、料理の写真が一枚もないのです。笑
この写真は、来て、たくさん食べてくれたMちゃんが携帯で撮っててくれた洋ナシのタルト。

回想

その時、妹のところに遊びに来ていた、人のよさそうなカナダ人は
台所に立って、カウボーイハットの街でポテトと肉だらけの食事に辟易していた私の包丁を持つ手を見て、こう言った。
「その持ち方はダメだな、包丁は、柄のところをこう握って持つんだ。刃の上にそんな風に指をあてたら安定しないよ。」
玉ねぎを薄いくし切りにしている最中のこと。

料理を人にふるまい、他人に指図も口出しもされたことのない私は、数回会ったことのあるくらいの外人にいきなりそんなことを言われてあぜんとした。
包丁を持つ手を止めて、口をあけて、しばらく顔をじっと見るくらい。
「この人、私に料理のことで指図している?」
今考えるとなんとも高飛車な女だ。

その時、当時、道具やセオリーにこだわっていた私をよそに、その後私から包丁をなんとなくうばい、彼はあり合わせの材料とままごとのような、菜ばしだけを使って、ビストロの料理をこしらえた。
パン生地をその場でこね、フォカッチャを焼き、シチューを作った。
魔法の用に次々にできあがる料理を見て、何より「食べて」驚いた。


後に、彼がホテルのGMで、新聞の紙面一枚を使って特集されるようなその界隈では有名な、すご腕のシェフだということを知る。
できる人ほど、道具や、作る環境にはこだわらないということも、その時知った。


しばらく会わない間、彼は少し心を病みGMを引退して山中の肉やで働いていた。久しぶりに会うと、「マクロビオティックってしってるかい?今ぼくはマクロビオティックの食事に切り替えたんだ。玄米と野菜が中心の食事なんだよ」肉屋で働いていてマクロビか。。
もちろんマクロビオティックは既に知っていた私だが、実践しているわけでもなく、その時は特に「へー、そうなの。」程度のコメントしか、しなかった。

今、私がベジタリアンになって、人にその料理を振舞おうとしていると知ったら彼は何と言うだろう。
「オー、ユキジャーン、ダッツソーグー」ってとこか。

今彼はドイツに帰って、クリムトの美術館のようなホテルのGMをした後、お医者さんでベジタリアンの奥様と2人の天使と暮らしている。


ベジカフェの仕込み中、何度も何度も彼の記憶が繰り返し立ち現れた。
もちろん、普段の生活の中では、そんなことは皆無だ。
玉ねぎのみじん切りをしながら「残念ながら、まだこんな包丁の持ち方してるよ」
と言ってみて、苦笑した。
何か言いたかったのか・・・。がんばれ、応援してるからという記憶の
メッセージなのか。。
料理をしているあいだ中、その気配はつきまとっていた。

ベジカフェ@鎌倉美学準備!!~その4~

野菜のテリーヌ_2

夜中3:30、カレーの残り20食分くらいができて、ベルペッパーもマリネが終り、ベジ・ローフも焼きあがって、野菜のテリーヌを仕込んでいる時、携帯電話が鳴った。
まだ、玄米のサラダが最終的に決まってなくて、一番時間と手間のかかる黒米のバルサミコサラダを作ろうか、別のもう少し手のかからないものにするか判断に迷っていた時だ。
はて、と思って見ると、ゆりまんだった。
「はい、もしもし」
「あ、起きてた?」
「うん、仕込み真っ最中」
「今日、どうせ、徹夜でしょ、あと何時間かしたら、もう朝だしね。夜、電話くれてたでしょ、何?」

夜、仕込み中に、「これ、朝までに全部できあがるんだろうか」と、急にちょっと不安になって、大丈夫だいじょうぶといってほしくて電話した。
『ここで、無理しないと。当日になって「あれができてれば良かった」とか、後悔したらつまんないじゃん』
「そーだ、そのとーりだ」
『後悔するくらいだったら、1日徹夜するくらいの無理はしたほうがいいよ』
「そーだ、へいきだ。ぜんぜんへいきだ。後悔なんかぜったいヤダ」
『でしょ、じゃあ、がんばりな』
「うん、がんばる。楽しくなってきた。じゃあ仕込みつづけるね。じゃーね、楽しみにしててね」
チン。

持つべきものは、、よくできたマネージャー、か。

ベジカフェ@鎌倉美学準備!!~その3~

いちおう、時間の目処をつけて段取りをはかる。
明日きっと夜中になると思うけど、タルトを焼くのに、今日中にコンポートを作っておかなくては。
洋なしやフィグにバニラとオレンジの良い匂いがしみこんでもらうのに、最低でも1日は必要だ。
洋なしとフィグのコンポートは、今がまさに旬。秋にしかできないので、出回っているうちはできるだけ作っておこうと思う。オレンジのコンフィと同じく、一年中これ、食べていたい、使いたい。というくらい最近一番お気に入りのスイーツ。

洋なしのコンポート

先週、プライベートが大変だった妹に、これ、好きそうだと思って、先日このコンポートを持っていった。
一口食べて、「何これ?この良い匂い。」
バニラビーンズとオレンジコンフィと白ワインとメープルシロップ、レモンで煮てるんだよ。
「なにこれ、おいしい!!」「こんな匂いの香水があったらいいのに!」
「??!」
「こんな香水があったら、ぜったい買う!!」
「??!!」
。。。。。。
それって、私がこのスイーツ、はじめて作った時に思ったことと、おんなじ。。。
姉妹って、ある意味すごい。

ベジカフェ@鎌倉美学準備!!~その2~

買い物を済ませて、さあ、これから時間との戦い、仕込みが始まる。
けっこう、よくばりメニューでおいしいものをいろいろと出そうと、デリ・プレートには4品のせることになった。これでも、しぼった方だと思う。
スイーツも数種類。カレーも20~30食分はほしい。

バゲットときのこの香草焼き

自分がもう一人いればいいのに。いや、もう2人。
きっと気持ちがわさわさしていたんだと思う。ふだんはそんなことしないのに、猫缶のふたを手でくるっと洗っているとき、スパッと指先が切れた。右手の人差し指。細かい調整をするのに、いちばん大事なところだ。
これから長い長い仕込みが始まる。

ベジカフェ@鎌倉美学準備!!~その1~

今日は金曜日。
やっと会社が終わって、帰りに買い物をして、いよいよ日曜日にせまったベジ・カフェの最終仕込に入る。
だが、食材の買出しには9センチのヒールは向かない。やっぱり、こういうときはビーサンにかぎる。

買出し

きのこ類は横浜駅の地下街が質が良くて安い。その他の豆や食材は、できるだけ国産の有機野菜を扱っている店で揃えよう。
今回は残念ながら鎌倉野菜はおあずけだ。明日の朝、起きてから悠長に鎌倉の市場に買出し。。なんてやっていたら到底仕込みは終わらない。
事前にリサーチしてめぼしをつけておいた店で次々に食材の用意を整え、ビジネススーツで、両手に数キロづつの野菜をかかえて電車に乗り込む。
おじさんだらけの青いボックスシートは特等席。
隙間を見つけて座り込む。
勝負はこれから。つかの間の休息。終わった後に見える風景はきっといつもとぜんぜんちがうはず。
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    ナチュラルスイーツ作り、ヴィーガンフードや二匹の猫と生活するのんびり屋でくいしんぼうのとりとめない雑文です。

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