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淡路島の玉ねぎ

淡路島玉ねぎ

最近のいちばんうれしいことのひとつに、「淡路島の玉葱が生産者から直接手に入るようになった」ということがあります。
今働いている会社の事業の一環に、農業ベンチャー支援制度があり、独立就農者を支援していて、淡路島にある農地(研修地)で農業で起業したい人々が、日々おいしい野菜を作っていてそれが購入できるのです。

淡路島の玉葱は甘くておいしいというのは前からほうぼうのメディアで見てなんとなく記憶していたり、デパートの野菜売り場で「淡路島の玉葱1個いくら」みたいに、なんか特別扱いされてる~?みたいなことや、紀伊国屋に冷凍で玉葱のみじん切りが売っていて、これも「淡路島産」となっていたり、どうやら全国的においしいらしい、という認識を持ち始めたころでした。
自分で意識して他の玉ねぎと比べたり味わったことがなかったので、まず食べてみたいと思っていました。

実は、前回のベジカフェの際に、この淡路島玉葱を使ったコンフィ(玉葱の飴色炒め)を、ベジバーグやキッシュにどうしても入れて作りたくて、直前の金曜、会社帰りに、紀伊国屋に買いに行きました。(売っていることは既にチェック済みでしたので)
そして、冷凍ケースの前に立って「玉葱!玉葱!!淡路島~!!」とさがすこと数分。
ないのです。これさえあれば、野菜のだしはOK。甘くて濃厚なこくが実現できるとばかりに勢い勇んで買いに行った淡路島玉葱みじん切りがありません。
しかも、みじん切りされているので、時間も大幅に省ける!と、かなりこれに頼る気まんまんでした。
(毎回玉ねぎ30個はみじん切りにしていると思うのですが、何に時間がかかるって、これに時間がかかるのです)

ないなんて、そんなことはなかろう、どこかにあろう。と、しばらくさがしましたが、やはりないので店員さんに「どこにあるんですか~?」と聞いてみると、「今品切れですねー。週末には入荷すると思いますー」と。。
「シ・ナ・ギ・レ、トイイマシタカ??」まさかー?あさってベジカフェでんがな~。
いまさら、別のもの使えって、そんなー。。どないしょー、がっくし。
タイトにタイムスケジュールしている段取りも、もろくもくずれさりました。

これがまた、こんなようなことが毎回、多かれ少なかれ必ず起こります。
材料の調達には、ほんといつも、仰天することが多く。。笑
事前にチェックして、ここの売り場は××が新鮮でいい感じなので、次回はここで××を買う!
と思って、直前の金曜、土曜に買いに行くと「ない」!!なんてーことはあたりまえ。
5、6人分とか、10人前とかだったらさておき、毎回つごう30セットはプレートもカレーも用意することにしているので、見積もっていたものが買う予定にしていた店にないとかなりたいへんです。
生鮮食料品なので、買い置きもできず。。こればっかりはへこむし、悩むし、毎回へこたれそうになります。代わりのところで代わりのものを買うの納得いかないし。
でも毎回、どうにか終了しています。神様はその人が乗り越えられる試練のみ与えてくださる。(と何かのドラマで言ってましたっけ)笑。
さて、次回はどんなハプニングがあるんでしょうねぇ。。と話は大きくそれましたが。

念願の淡路島玉葱が手に入るようになったのでとてもうれしいという話でした。

怪獣ブロッコリー

ちゃんと、名前があると思いますが。
どうして、こんな形の食べ物なんでしょうね。
前から食べてみたかったけど、スーパーで、最初に会った時は、「なんだー!こいつー!?、何ー?ブロッコリーなのぉ??どーして、こんな姿になっちゃったのぉー???」とかなり一人で喜んでいた。しかし、べらぼうに高くて、その時は買わなかったんだよね。今日は市場でオマケしてもらって、紫色の子といっしょに、いらっしゃいました。とても甘いそうです。楽しみ、怪獣ちゃん。

怪獣ブロッコリー

これ、食べ物ですから!!(ビーツソースの温野菜サラダ)

どうです?これ、食べ物です。
ビーツのソースを豆乳で少しゆるめにつくったら、こんなピンクになりました。

ビーツソースの温野菜サラダ

きれいでしょ?
こちら、11月1日の鎌倉美学ベジ・デー「ベジカフェ」で食べられます!
ビーツの温野菜サラダ

アーティチョーク来たよ~!

アーティチョーク2
今、茹で中。しばらく食べるのに忙しいと思いますので、また後ほど~!!

アーティチョーク

アーティチョーク

今日は、歯医者さんのSかちゃんに貸してたマクロビの本をピックアップしに行ってから、けんこがいつも釣りに行く芦名港の近くにアーティチョークを買いにいった。
アーティチョークはご存知の方はご存知かと思うが(あたりまえだ)、地中海沿岸原産の、アザミのおばけ(失礼!)のような大型のキク科多年草。ヨーロッパではおなじみの食材で、開花前の大きなつぼみを、茹でたり蒸したりして食べるのだが、日本で生のものは、ほとんど手に入りません(スーパーや八百屋さんに並ばない)。一部、フランス料理屋さんなんかで、季節になると食べれるみたい、ということも最近知り、まあ、成城石井とかに行けば普通に売ってるんだろうとたかをくくっていた。

弟の器を紹介するWEBページを作る時、アーティチョークと器をいっしょに撮りたかったので、成城石井に電話をかけて、「アーティチョーク置いてますか?」と聞いたりしたこともあった。(今考えるとバカじゃーん(笑)

私とアーティチョークとの出会いは、小学生の時。何度かこのブログにも登場している幼ななじみのMちゃんのお母様(みなさんもきっとよくご存知の超有名なファンタジーの翻訳をされている方である)とR子が出かけた際に、何処かから手に入れてきて、家の食卓のテーブルにごろんと茹でられて登場した。
「こうやって、一枚づつちぎって、葉でしごいて食べるのよ」とR子に言われたとおりに食べたその時の素直な感想。「なんで、こないなもん食べなアカンの?」
おいしいとか、どんな味だったとかより、「外国の人って変わってるわ~」と思ったちびまるこちゃんくらいの私。
しかし、そのフォルムと不思議な食べ物として記憶に鮮明に残り、なぜか自分的にはファミリアな食べ物として今にいたっている。
そして、なかなか手に入らないと認識する前に、ネットで「アーティチョーク」と検索して出てくるのは、ほとんど輸入もののオイル漬けだったり、たまーにハーブの苗だったり。
そして、ちらほら見かける「日本では気候が適さず、三浦半島などで少量作られている」という説明文。。
三浦半島は、我がホームグラウンドではないか。。ってことは、三浦は地中海気候なのか。。なーんてちょっとうれしくなったりして(笑。でも一体どこで作られてるの?と思っていた矢先、見つけてしまったのだ。秘密の場所を。しかもそこは、八百屋さんや、野菜直売所ではないのだ。
カレンダーの5/30(土)に丸をつけ「アーティチョーク」と赤で書きこんで、向かったその先、店頭にはそれらしきものは見当たらない。
「あー、やっぱりないのかな~」とちょっとしょんぼりうろうろしてると、道をほうきで掃いていたおばさんが「はい、はい、いらっしゃい」と近寄って声をかけてくれた。
「アーティチョーク、今日はないですか~」と聞いてみると、にっこり笑って、「あら、電話1本入れてくれれば採っておいてあげたのに、どうしようかしら、やっぱり採れたてがおいしいからねぇ。」と今にも畑まで行ってくれそうな感じだったので、「明日、朝、また来てもいいですか?」と言うと、「じゃ、明日朝採って待ってますね」と言ってくれて、やったー!!明日採れたてのアーティチョークだー!!と喜んで帰ってきたのだった。
写真は、今日、生の本物が手に入らなかったので、うちのキッチンに10年以上前からいる、バンクーバーで手にいれた私が大大大好きなアーティチョークの絵でござる。手前のコーヒーのフィルターにピントがあっているので、よくわかりませんが。明日には採れたて本物の写真をご覧いただけると思います(笑

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